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2009-12-14 (Mon)
なまいきコマドリ、樹医のスキンヘッドを止まり木に
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1235051/Cocky-robin-The-bird-favours-shaved-head-tree-surgeon-perch.html

普通、彼らはシャベルの取っ手を止まり木代わりにするくらいです。しかし、このコマドリはもっと人間に近いところを止まり木に選んだようです。それは――樹医John Hancockのスキンヘッド。
しかも、それだけではなく、パンくずやオートミールのビスケットをもらいに、毎日、彼の車のステアリングホイールやダッシュボードの上にやってくるそうです。(以下は引用元で 12th December 2009 デイリーメール)



(´-`).。oO(最後の写真はちょっとだけブルース・ウィリスに似てますね・・・)

(´-`).。oO(いや、ハゲとスキンヘッドは似て非なるものだけれども・・・)
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1235051/Cocky-robin-The-bird-favours-shaved-head-tree-surgeon-perch.html

普通、彼らはシャベルの取っ手を止まり木代わりにするくらいです。しかし、このコマドリはもっと人間に近いところを止まり木に選んだようです。それは――樹医John Hancockのスキンヘッド。
しかも、それだけではなく、パンくずやオートミールのビスケットをもらいに、毎日、彼の車のステアリングホイールやダッシュボードの上にやってくるそうです。(以下は引用元で 12th December 2009 デイリーメール)



(´-`).。oO(最後の写真はちょっとだけブルース・ウィリスに似てますね・・・)

(´-`).。oO(いや、ハゲとスキンヘッドは似て非なるものだけれども・・・)
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おもしろい
2009-12-14 (Mon)
「いた! コウテイペンギン」 しらせ、南極の生物圏へ
http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY200912140019.html

【しらせ船上=中山由美】51次南極観測隊を乗せた観測船「しらせ」は、南緯60度を越え、14日、氷海を進んでいる。小雪が舞う南極海、白い氷に覆われたかと思えば、グレーの海が顔をのぞかせ、そして、また流氷群が現れる。大きな氷塊が船体をこする「ゴロ、ゴロ」という重たい音と振動が船室にまで響く。
そんな氷上に、動物たちの姿が見える。「あっ、アザラシ!」「いた! コウテイペンギンだよ」と流氷の上に黒い影を見つける度に、隊員たちは望遠レンズを向けて大騒ぎだ。ナンキョクフルマカモメや真っ白なユキドリたちも空を舞っていた。南極の生きものたちが一斉に登場だ。
衛星画像で見ると、昭和基地沖は氷で覆われている海の面積が例年の倍くらいありそうだという。「しらせ」は間もなく厚い氷に覆われた海に入り、砕氷航行を始める。(2009年12月14日 朝日新聞)

(´-`).。oO(意外とほのぼのしてるんですね・・・)
http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY200912140019.html

【しらせ船上=中山由美】51次南極観測隊を乗せた観測船「しらせ」は、南緯60度を越え、14日、氷海を進んでいる。小雪が舞う南極海、白い氷に覆われたかと思えば、グレーの海が顔をのぞかせ、そして、また流氷群が現れる。大きな氷塊が船体をこする「ゴロ、ゴロ」という重たい音と振動が船室にまで響く。
そんな氷上に、動物たちの姿が見える。「あっ、アザラシ!」「いた! コウテイペンギンだよ」と流氷の上に黒い影を見つける度に、隊員たちは望遠レンズを向けて大騒ぎだ。ナンキョクフルマカモメや真っ白なユキドリたちも空を舞っていた。南極の生きものたちが一斉に登場だ。
衛星画像で見ると、昭和基地沖は氷で覆われている海の面積が例年の倍くらいありそうだという。「しらせ」は間もなく厚い氷に覆われた海に入り、砕氷航行を始める。(2009年12月14日 朝日新聞)

(´-`).。oO(意外とほのぼのしてるんですね・・・)
2009-12-14 (Mon)
レスキュー隊出動! 用水路から子ダヌキを救出
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20091213/251917

12日午前、小山市犬塚の用水路にタヌキがうずくまっているのを散歩中の男性が発見、駆け付けた市消防本部レスキュー隊が無事救助した。
体長30?40センチの子ダヌキで、レスキュー隊員らが約2メートル下の用水路から棒状の捕獲器具で慎重につり上げた。周辺には人家も多くすみかとなるような場所はない。どこから来たのかは不明だ。
隊員も「これまで記憶にない」と驚くタヌキの救出劇。救出直後、タヌキは一瞬のすきを見て逃走、鮮烈な記憶だけを人々に残していった。 (12月13日 下野新聞)
ロンドンの地下鉄の駅にキツネ現る
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1233831/The-Lon-den-Underground-The-urban-fox-takes-escalator-Tube-station.html

ロンドン地下鉄のエスカレーターにキツネが! 乗客はみんなびっくり
「普段は家の帰りなんかによく見るけど、まさかこんなところで」とかなんとか
(詳細は引用元で 07th December 2009 デイリーメール)
Fantastic Mr Urban Fox: The reason why our so-called pests are so at home in our cities
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20091213/251917

12日午前、小山市犬塚の用水路にタヌキがうずくまっているのを散歩中の男性が発見、駆け付けた市消防本部レスキュー隊が無事救助した。
体長30?40センチの子ダヌキで、レスキュー隊員らが約2メートル下の用水路から棒状の捕獲器具で慎重につり上げた。周辺には人家も多くすみかとなるような場所はない。どこから来たのかは不明だ。
隊員も「これまで記憶にない」と驚くタヌキの救出劇。救出直後、タヌキは一瞬のすきを見て逃走、鮮烈な記憶だけを人々に残していった。 (12月13日 下野新聞)
ロンドンの地下鉄の駅にキツネ現る
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1233831/The-Lon-den-Underground-The-urban-fox-takes-escalator-Tube-station.html

ロンドン地下鉄のエスカレーターにキツネが! 乗客はみんなびっくり
「普段は家の帰りなんかによく見るけど、まさかこんなところで」とかなんとか
(詳細は引用元で 07th December 2009 デイリーメール)
Fantastic Mr Urban Fox: The reason why our so-called pests are so at home in our cities