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2010-01-19 (Tue)
希少、雄三毛猫すくすく 幸運をもたらすとも
http://www.nnn.co.jp/news/100117/20100117024.html

三毛猫の雄

 ごくまれに起こる染色体の異常で生まれてくるため、めったに目にする機会がない三毛猫の雄が鳥取県米子市内の男性会社員の愛情を受けてすくすくと育っている。春には満1歳を迎える予定で、男性は「あっという間に大きくなった」と目を細めている。

 この珍しい猫は生後10カ月、名前はミー太。毛色は黒・茶・白の三色だが、しっぽや太ももなどはしま模様が交じっている。昨年3月29日に倉吉市に住む男性(61)宅の13歳の母猫・チイの子として、茶色の雄と一緒に生まれた。その後、男性の友人の竹井正さん(59)=米子市両三柳=が引き取り育てている。

 引き取った時には体長20センチにも満たない子猫だったが、今では40センチほどに成長。「よく食べるんですが、元気過ぎて」と竹井さん。テレビに飛び乗り誤ってビデオの録画予約をキャンセルされることもしばしば。

 そんなわんぱくなミー太にも弱点が。知らない人が家に来ると一目散に部屋の隅や物陰に隠れてしまうほど人見知りが激しく、竹井さんは「男の子なんだけん堂々としときなさい」と身を縮めるミー太の頭をなでる。

 子どものころから猫を飼ってきた竹井さんだが“珍しい猫”を飼うのは初めて。ただ「何が変わるわけでもありません。家族の一員として生活するだけ。でも、もうちょっとおとなしくなってほしい」とミー太を抱き上げた。

 「飼えばお金に不自由しない」「船に乗せると安全に航行できる」などと、幸運をもたらすともいわれる三毛猫の雄。獣医学博士で米子動物医療センターの山根剛院長は「繁殖能力はほとんどないが、寿命などには大きな影響はなく普通の猫と同じ生活ができる」と話している。

 三毛猫の雄 三毛猫の3色の色分けは、雄(XY)雌(XX)の染色体の組み合わせなどで決まるが、白や黒と違い茶を発現する遺伝子はX染色体上にしかない上、茶のほかに黒との2色が発現する組み合わせはXXしかないため、通常は雌(XX)だけが三毛猫になる可能性を持っている。 だが、精子や卵子などの生殖細胞が行う細胞分裂(減数分裂)が正常に行われないケースがまれにあり、その際に三毛猫の雄が生まれ、確率は3万分の1ともいわれる。「XXY」という組み合わせで、通常よりX染色体が多くなる染色体異常。クラインフェルター症候群と呼ばれる。(2010年01月17日 日本海新聞


希少なオスの三毛猫(動画)
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