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2009-09-07 (Mon)
育ての親「実父」じゃなかった 豊岡・放鳥コウノトリ
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002303199.shtml 

遺伝的なつながりはなかったものの、ひな(中央)が巣立つまで子育てに励んだ雄(右)
=豊岡市福田(2008年5月27日)
コウノトリ


 兵庫県立コウノトリの郷公園は2日、昨年6月に豊岡市福田の人工巣塔からひな1羽を巣立たせたコウノトリの雄が、遺伝子解析の結果、実の父親ではなかったことが分かった、と発表した。同公園は「本当の親でなくても子育てする事実を解明した初の事例。従来“一夫一妻制”と考えられていたコウノトリだが、その生態は一概には説明できないことも確認できた」としている。

 福田の巣塔には、この親鳥の兄に当たる雄が度々訪れていたことから、同公園の内藤和明研究員が昨年12月から国立科学博物館(東京)と共同で巣塔の親子3羽と、兄の遺伝子型を解析。コウノトリの本格的な遺伝子解析は今回が初めてで、調査に9カ月かかったが、本当の父親は兄の方である可能性が高いことが判明したという。

 こうしたケースは、鳥類でもモズやオオヨシキリなどで同様の事例が確認されてあり、異常行動ではないという。このペアの関係もいたって良好で、ふ化はしなかったが、今年も別の巣塔で卵を産んでいる。

 同公園の大迫義人主任研究員は「充実した観察記録があったから解析に成功できた。近親交配などを防ぐ血統管理と観察態勢は研究の両輪で、今後も研究成果を着実に積み重ねていきたい」と話している。




コウノトリ、2歳未満でも繁殖=一夫一婦でないケースも?兵庫
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200909/2009090201019

 兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)は2日、コウノトリの繁殖がこれまで考えられた性成熟年齢より低い2歳未満で可能と判明したと発表した。国立科学博物館(東京都台東区)との共同研究で分かった。
 また、コウノトリは一夫一婦制と考えられていたが、つがいの組み合わせとは違う交尾により、「遺伝的な父」と「育ての父」があるケースも初めて確認された。
 同公園によると、コウノトリはこれまで、性成熟年齢は3歳半とされていた。
 昨年5月、野生復帰のために放鳥したコウノトリのペアの巣で卵がふ化し、ひなが生まれた。ペアの雄は2006年5月に誕生し満2歳に達しておらず、父親かどうかはっきりしていなかった。ふ化したひなをDNA型鑑定で調べた結果、遺伝的に父親であることが確認された。


写真素材 PIXTA
(c) GITANE写真素材 PIXTA
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